虚偽データで基礎工事、三井不動産レジデンシャル販売の大型マンション「Park City LaLa横浜」2cm傾く

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三井不動産レジデンシャルが2006年に販売を始めた横浜市都筑区の大型マンション「Park City LaLa横浜」

国交省によると、問題となっているマンションは、三井不動産グループが2006年に販売を始めた横浜市都筑区の4棟で最高12階建て「パークシティLaLa横浜」。JR横浜線鴨居駅徒歩11分、大型商業施設「ららぽーと横浜」に隣接し、計700戸以上を擁する。 物の傾きが確認されたのはこのうちの1棟。建物の全長56メートルに対し、両端で最大2.4センチの差が生じている。14年11月、住民らが廊下の手すり部分の高さに差があるのに気付いたという。  住民側の指摘を受け、三井不動産レジデンシャルと三井住友建設が調査を開始。傾いたマンションの計52本の杭のうち28本の調査を終えた時点で、6本の杭が地盤の強固な「支持層」に到達しておらず、2本も打ち込まれた長さが不十分であることが判明した。傾きの原因の可能性がある。  支持層の深さは施工時にドリルで実際に土を掘削し、抵抗値で判断するのが一般的だ。しかし、両社が施工記録を点検したところ、問題の8本の杭の全てでこうした調査が行われず、虚偽のデータが使われていたことが分かった。

 

手すりがずれている
手すりがずれている

 

「パークシティLaLa横浜」

虚偽データで基礎工事、三井不動産レジデンシャル販売の大型マンション「Park City LaLa横浜」2cm傾く 
虚偽データで基礎工事、三井不動産レジデンシャル販売の大型マンション「Park City LaLa横浜」2cm傾く

「パークシティLaLa横浜」は、三井不動産株式会社と株式会社明豊エンタープライズが、横浜市都筑区において開発した。当プロジェクトは、開発面積約13haの日本電気株式会社横浜事業場跡地を活用した、約300店舗からなる大型商業施設「ららぽーと横浜」との複合開発。

「パークシティLaLa横浜」ストリートビュー

 

「ららぽーと横浜」

三井ショッピングパーク・ららぽーと横浜(ららぽーとよこはま)とは、神奈川県横浜市都筑区池辺町に所在する三井不動産商業マネジメント運営のショッピングセンターである。 横浜線鴨居駅近くに立地していた日本電気 (NEC) 横浜事業場跡地に、大型マンション(パークシティLaLa横浜)との複合開発として建設され、2007年(平成19年)3月15日に開業した。

東証:三井住友建設がストップ安

東京株式市場で三井住友建設の株価が急落し、値幅制限いっぱいまで売られるストップ安で取引を終えた。終値は前日比50円安の109円で下落率は31.4%に達した。横浜市の大型マンションが施工不良で傾いた問題を嫌気する売り注文が殺到し、年初来安値を更新した。

 

品確法が適用されると4棟全てに瑕疵があった場合は705戸×2000万=141億円

住宅の品質確保の促進等に関する法律

平成11年6月23日法律第81号)は、日本の法律である。目的は、住宅の性能に関する表示基準・評価制度を設け、住宅紛争の処理体制を整備し、新築住宅の請負契約・売買契約における瑕疵担保責任について特例を設けることにより、住宅の品質確保の促進・住宅購入者等の利益の保護・住宅紛争の迅速・適正な解決を図ることである(1条)。略称は、品確法。 期間は10年。  保証される保険の期間は、新築住宅の引渡からから10年間です。 2000万円まで保険が出る。  建物完成後、瑕疵と分かるとその瑕疵を直すための工事費が2000万円を上限として支払われます。

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